松本 大賀 (G.B.G OSAKA umeda)
「ナードな雰囲気たっぷりなグラディエントカラー。アメリカ映画の中であくまでも主人公ではなく、さほど重要ではない脇役がしれっと掛けている眼鏡のような力の抜け具合が ちょうど良い塩梅ですね。顔には自然に馴染みますがフレームの存在感が薄くならないのは名作のなせる業だと思います」
木村 健児 (decora TOKYO)
「やはりこのヴィンテージ感溢れる綺麗なカラーは魅力的です。ただクラシックなスタイルだけでなく様々なスタイルに合わせられそうなのもうれしいです。セルフレームだと鼻 あての部分が合わずに修正を施すことが多いのですが、このサイズであれば修正をせずにこのまま掛けられそうです」
赤木 宏安 (G.B.G OSAKA horie)
「自分は顔が濃いめなので、割と普段から馴染みの良いブラウン系の眼鏡を手に取ること が多く、元々AR は好きで普段から愛用しているので、見た瞬間に『欲しい!』と思いました。 柔らかい雰囲気のグラデーションカラーは洋服との親和性も高く、肩肘張らずに掛けることができそうで重宝すると思います」