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PRESS PICK UP プレス漆畑の気になるアイウェア この夏にふさわしい5つのアイウェア

プレスの漆畑が、
この夏にオススメする5つのアイウェア。
プレス目線のセレクションと様々なシェイプで
楽しむコーディネートをご紹介します。

#01OLIVER GOLDSMITH
別注CONSUL-sのサングラス

英国の古典的デザインとカジュアル要素の
ミックス感

ウェリントンのサングラスって硬派になりがちなので、ブリティッシュカジュアルなジャケットスタイルで脱力しつつ、大人な掛け方が私の好みです。この別注モデルはテンプルに抜け感が出るクリアブルーを採用したので夏のサングラスとしても気分がノります。レンズカラーも少し遊びたい。でもやりすぎたくない。そんな時はオリジナルで染めたミリタリーカーキはうってつけです。黄色味とグリーン味どちらも楽しめます。

eyewear/¥36,300(inc.tax)

OLIVER GOLDSMITH
CONSUL s Celluloid-BKBL(LIMITED MODEL)

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Lens/¥1,100(inc.tax)

Original color lens(miritary khaki)

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#02YELLOWS PLUS
別注サーモントフレーム

ミリタリールーツの組み合わせが
生み出すエレガンス

軍パンのようなミリタリーアイテムは攻撃的なイメージに引っ張られがちですが、メガネをうまく使うことで規律や統率、正装、知性といったミリタリーの違う側面を感じさせるコーディネートができるかなと。そんなイメージに私からのオススメは細身のサーモント。ミリタリールーツでありながら、自然とコーディネートに馴染み、ラフになりがちな軍パンスタイルが上品にまとまります。

eyewear/¥33,000(inc.tax)

YELLOWS PLUS
ALDA-443(LIMITED MODEL)

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#03Shady CHARACTERの
ラウンドサングラス

定番アイテムに合わせて
大人の抜け感をアシスト

長きにわたって人々に愛されてきた定番アイテムは、着回しの良さとは無関係ではないですよね。グルカショーツ、アウトドアベスト、ワラビー、そしてラウンドのサングラス。定番アイテムでありながらどれも個性的なアイテムですが、色のトーンをまとめることで互いの個性がうまく調和するような気がします。敷居が高そうな肉厚なラウンドサングラスも引きで見たらなんてことなくないですか?

eyewear/¥42,900(inc.tax)

Shady CHARACTER
COSMO-Champagne/GN-30

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#04DE FONTAINEの
ハンドメイドサングラス

シンプルなデザインの中に
少しのエスプリを効かせて

モックネック好きとしては夏でもモックネックを楽しみたいです。黒のモックネックは半袖一枚でも品がありますし、ジャケットを羽織っても良し。さてサングラスは何を合わせようかという段になると、手の温もりを感じさせるもので柔らかみをプラスしたいです。黒×黒も良いですがべっ甲色でハズしてみるとこんな感じです。程よい差し色がいいアクセントになりますね。

eyewear/¥42,900(inc.tax)

DE FONTAINE
DFL17S-2

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#05SAUVAGE EYEWEARの
極太ウェリントン

コーディネートに自分なりの
ストーリーを作る

最近はラガーシャツも多様化していますが、しっかり襟があるヘビーオンスなトラッドタイプが好みです。ラガーシャツとメガネといえばデビット・ホックニーが頭に浮かぶのですが、極太の丸メガネとアクティブウェアであるラガーシャツとのギャップがとても新鮮でした。そのイメージをアートな雰囲気も持っているフレンチなウェリントンで応用してみました。キャップもかぶってアメカジっぽさと、首元にはチーフでも巻いて少し品もプラスしてみたいです。

eyewear/¥46,200(inc.tax)

SAUVAGE
REPUBLIQUE-BLACK

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