なぜアヤメは
業界人に愛されるのか。
なぜアヤメは
業界人に愛されるのか。
毎シーズン、買い付けのためにayameの展示会を訪れるとアイウェアショップのバイヤーだけではなく、ファッション関係者の数の多さに驚かされます。また、プライベートでayameを着用している芸能人、ミュージシャンの数は相当なものです。いわゆる業界人にayameファンが多いのはなぜなのでしょうか。
ayameのコレクションの特徴はクラシックな雰囲気はそのままに、独自のアレンジや様々なカルチャーを取り入れたデザインです。2010年のデビュー以来、崩していないクラシックなスタイルはアイウェアのトレンドに見事に合致。もちろん、それだけではありません。例えばレンズシェイプは縦横の比率を整えて着用した際にオールド感を醸しながらもスマートに見えるように細心の注意が払われています。そして、カラー展開が絶妙。フレームカラーだけでなく、オリジナルのカラーレンズもトレンド性の高いものが揃っています。この一見すると僅かに思えるような差がファッションに敏感な業界人の心をくすぐるのでしょう。
雑誌の編集者やスタイリスト、俳優やアーティストetc、各界でマルチに活躍する人達が愛用するモデルも気になりますよね。
そんな方は「＃ayame」でタグ検索してみて下さい！
LAYS
ポテトチップスの形からインスパイアを受けたというユニークなエピソード付きのモデル『LAYS』。90年代のロックスターを彷彿させるデザインが、これまでayameにはなかった新規軸。フレームのボリュームを活かし、カッティングを施す事で立体的なフォルムになっています。
SPD
フレンチフレームをayameらしく解釈した『SPD』。細身でミドルサイズセルフレームに、少し垂れ目なレンズシェイプが顔周りを優しく彩ります。丸眼鏡が主流のいま掛けるとシンプルながら新鮮な気分を味わえそうです。知的な雰囲気が作れるのでビジネスシーンに着用するのもオススメです。
NEWOLD
言わずと知れたayame の人気モデル『NEWOLD』に新色が追加されました。その名もレモンサワーと言います。上部分はブラックで下部分は白濁色に黄色味がプラスされており、経年変化したブラックハーフクリアのような味のある一本になりました。
MANRAY
オリジナルのノーズパッド付きブリッジを採用したメタルフレーム『MANRAY』。カラーはゴールドとシルバーのみというシンプルに徹したモデルに新色のアンティークゴールドが登場。カラーバリエーションが増え、ますます人気が高まりそうです。
OCTA45
八角形のレンズシェイプとノーズパッドと一体化した独自のブリッジが特徴的な『OCTA45』。段差のついたリムを使用する事でレンズシェイプが強調されコンパクトながら、強い存在感があります。定番のCG（シャンパンゴールド）がよりシャイニーに。アクセサリー感覚で、どんな服装にもマッチします。
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