• decora
  • G.B.gafas
  • Instagram
  • Facebook

HAROLD

復刻されるということは要するに傑作品なんです。

JULIUS TART OPTICALの代表格『AR』と対を成すと言っても過言ではないモデル
『HAROLD』が満を持して登場!

『AR』がアメリカンヴィンテージの定番型であるウェリントン型なら、『HAROLD』は同じくド定番シェイプであるP3(ボストン型)と、まさに兄弟のような面持ちなのです。これほどバランスの良いモデルでありながら、ブランドがリスタートした2017年には復刻されませんでした。なぜなら、このモデルは1950年代に作られたプロトでネーミングもされずに保管されていたものだったからです。しかし、今季、ブランドディレクターのタミー・オガラ氏と創業家のリチャード・タート氏の熱い想いによって商品化。『HAROLD』と名付けられ、コレクションの一員に加わったのです。

HAROLD画像1
廃れることのない普遍的なデザイン
『AR』と同様にキーホール(鍵穴状)ブリッジになっています。
しかし、『AR』よりもブリッジ幅が広く設定されていたり、
ブリッジ上部のエッジが深くなっているなど
微妙に異なった表情を見せているのが特徴的。
ボストン型の柔らかなフォルムとブリッジのエッジ感が組み合わさり、
絶妙なコントラストになっています。
HAROLD画像2
各部のサイズ感に到るまで忠実復刻
レンズサイズが『AR』よりも小さくデザインされているため、
前枠のサイズバランスを考慮し、
智が実寸で1mm程度長めに設定されています。
角をカットし、なだらかにする事で長くした智の
存在感が出過ぎないようにデザインされています。
ほんの少し、浮き出すように埋め込んだ飾り鋲は、
『AR』と同タイプ。さり気ないポイントになっています。
スライダー画像1
スライダー画像2
スライダー画像3
スライダー画像4
スライダー画像5

各部のサイズ感に到るまで忠実復刻

『AR』のレンズサイズが42, 44, 46mmになっているのに対し、『HAROLD』は43, 45mmというサイズ展開になっています。
P3(ボストン型)は縦幅が深く、ウェリントンタイプである『AR』のメインサイズ(44, 46mm)と同サイズで製作した場合、
ゆったりした感じに見えてしまうため、サイズダウンすることで丸みを出しながらもスマートな雰囲気が出るようになっています。

HAROLD45-BLACK
HAROLD45-BLACK
ADD TO CARTADD TO CART
HAROLD45-BLACK CLEAR FADE
HAROLD45-BLACK
CLEAR FADE
ADD TO CARTADD TO CART
HAROLD45-DEMI AMBER
HAROLD45-DEMI
AMBER
ADD TO CARTADD TO CART
HAROLD43-BLACK
HAROLD43-BLACK
ADD TO CARTADD TO CART
HAROLD43-BLACK CLEAR FADE
HAROLD43-BLACK
CLEAR FADE
ADD TO CARTADD TO CART
HAROLD43-DEMI AMBER
HAROLD43-DEMI
AMBER
ADD TO CARTADD TO CART