ニューヨークで生まれた特別注文。JULIUS TART OPTICAL「CHINATOWN SPECIAL ORDER」
2026年8月23日(日)発売
ニューヨークで生まれた、知られざる特別注文。
1960年代のニューヨーク。
タート・オプティカル・エンタープライズ社のフレームは、マンハッタンのチャイナタウンにある眼鏡店でも販売されていました。
1969年、その眼鏡店から「中国人(アジア人)も掛けやすいフレームが欲しい」という要望が寄せられます。
そこで誕生したのが、鼻幅24mmのワイドブリッジに、独立型ノーズパッドを組み合わせた「CHINATOWN SPECIAL ORDER」です。
当時、“Mechanical Nose(メカニカルノーズ)”と呼ばれた独立型ノーズパッドを備えたARは、ごく限られた回数しか生産されなかったと記録されています。
今回の復刻は、そんな希少なアーカイブを現代に蘇らせた、特別なコレクションです。

ヴィンテージの意匠を忠実に再現
今回のモデルを象徴するのが、独立型のメカニカルノーズパッド。
2本のピンで構成されたリターンアーム構造を採用し、鼻幅の微調整がしやすい実用性と、ヴィンテージの意匠を受け継いだ独特の存在感を兼ね備えています。

サイズは46□24。
24mmのワイドブリッジに独立型のメカニカルノーズパッドを組み合わせることで、1969年に製作された「CHINATOWN SPECIAL ORDER」の特徴的な仕様を再現しています。
パッド部分には、フレームと同じアセテートを使用。
当時はパールホワイトの生地が使われていましたが、経年による黄ばみが目立つことから、今回の復刻ではフレームと同色のアセテートを採用しています。
当時の意匠を忠実に受け継ぎながら、現代の日常使いにも配慮した仕様へとアップデートされています。

ゴールドカラーで特別感をプラス
今回の復刻第一弾では、すべての金属パーツにゴールドカラーを採用。
メカニカルノーズをはじめとする細かなパーツまでゴールドで統一することで、クラシックなARの魅力をさらに引き立てています。

アセテートの質感とゴールドの金属パーツが組み合わさることで、ヴィンテージの意匠をベースにしながら、現代的な特別感も感じられる仕上がりです。

ケースにも特別なアートワーク
今回のコレクションは、付属ケースにも特別仕様を採用しています。
ケースの内側には、アメリカ人アーティスト Aaron Lange によるアートワークをプリント。
1960年代の香港映画俳優からインスピレーションを得た特別なデザインが施され、フレームだけでなく、付属品まで含めてコレクションの世界観を楽しめる仕上がりとなっています。

1969年の特別注文を、現代へ。
1960年代のニューヨークで生まれた、ひとつの特別注文。
その背景にあるストーリーと、当時の特徴的なディテールを現代の技術で蘇らせたCHINATOWN SPECIAL ORDER。
独立型のメカニカルノーズ、24mmのワイドブリッジ、ゴールドカラーの金属パーツ。
希少なアーカイブをベースに、現代の仕様へとアップデートされた、JULIUS TART OPTICALならではの特別な復刻モデルです。
JULIUS TART OPTICAL / CHINATOWN SPECIAL ORDER
Release: 2026年8月23日(日)
Model: AR CHINATOWN SPECIAL ORDER
Size: 46□24
Color: Black / Demi Amber / Olive Green Sasa
Price: ¥53,900(Demo) / ¥57,200(Sun)