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spec espace

spec espaceは空間性や立体性を表現することにより、掛けた時に自然と顔を包み込む美しいフォルムを創り出しています。ハイクオリティな日本製にこだわり、眼鏡生産地として世界的に有名な福井県鯖江にある有数のファクトリーで生産されています。鯖江では、精巧な眼鏡技術が脈々と受け継がれており、spec espaceには、そうしたクラフトマン精神が息づいているのです。そんなspec espaceのコレクションは、多くのモデルにチタンが使用されています。その特性である軽量さとバネ性を最大限に活かせるようにデザインされており、スポーツやアウトドアなどでも快適にご使用いただけるのが最大の特徴です。
もちろん、フォルムは洗練されていますので、街着とコーディネートしていただく事もできます。

spec espace

オンラインショップでは、新たに今シーズンのコレクションを中心にスポーツシーンでも人気の高いサングラスコレクションを展開しております。

spec espaceについて動画で見る

spec espaceのこだわり、掛け心地
COMMITMENT

spec espace

COMMITMENT01|軽さ
装着感がなく、耳や鼻にあたる部分への違和感が少ないのは、なんといっても軽いメガネです。 spec espaceは軽量かつ弾力性のある「βチタン」を使用。レンズも含めた重量はなんと15グラム程度しかありません。磨き抜かれた機能性で、快適なかけ心地を実現しています。

spec espace

COMMITMENT02|締め付けがないこと
重いメガネをかけると、ズレてくるのがどうしても嫌で、フレームをきつめに調整して、ホールド感をもとめたくなります。しかし、これでは頭部を締め付けて、頭や耳への痛みや違和感につながってしまいますよね。
spec espaceは、厚みの異なる何パターンものβチタンを用意して、「ホールド感」、「耐久性」、「軽さ」のベストバランスも模索して、開発されました。

spec espace

COMMITMENT03|ズレないこと
メガネをかけて、動いたり下を向いたりしたときのメガネのズレ、気になりますよね。季節によっては、汗などでズレやすくなることもあり、時には落として破損してしまうこともあります。
spec espaceは激しい動きにも耐えうる安定した装着性を実現するために、医療性器具にも使われるエラストマ系樹脂をテンプル(つる)部の材料にも使用しズレを極力抑えています。

spec espaceのこだわり、
純粋な「日本製」であること
COMMITMENT

spec espace

世界に誇るメガネの生産地・鯖江。
ここで作られる数多くのメガネの中で、もっとも柔軟性に富むスペックエスパス。
板状のβチタンから切り出し、蝶番を使わない、これまでに見たことのないシンプルなデザインと強度を兼ね備えた、メガネの“進化系”。
その進化したメガネはマシンだけでは作り出せない、多くの職人たちの手によって生み出されています。

spec espace

軽量で強靭性のある特殊ナイロン系樹脂とβチタンを組み合わせたspec espaceならではのヒンジレスフレーム。やや横長のレンズシェイプはすっきりとした印象を与えます。安定した装着性とストレスフリーのかけ心地が特徴のspec espaceのミックスフレームです。
ES-2075 ¥41,800(with tax)| spec espace

spec espace

シート状のβチタンで構成されたspec espaceのヒンジレスフレームです。レンズを棒ネジ1点で固定するシンプルなデザインが特徴。クラシカルなボストン型レンズシェイプと空間的造形が融合したspec espaceならではの新しいアプローチによって生まれた眼鏡です。
ES-2064 ¥39,600(with tax)| spec espace

spec espace

シート状のチタンで構成されたspec espaceのヒンジレスサングラスです。spec spaceのサングラスモデルだけあってスポーツなどのアクティブな動きにも耐えうる安定した装着性が特徴です。度付きの偏光や調光など、様々なレンズにも対応が可能です。
ES-1991 ¥41,800(with tax)| spec espace

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